朝の気温が1℃だった八ヶ岳の森から、「特急あずさ」で暖かい東京へ。
備忘録代わりに、2日間の滞在で食べたものの写真を載せておこう。
1日目のランチ:亡妻のいとこ主催のパーティーで、恵比寿のフランス料理
1日目のディナー:大学時代の友だちと、恵比寿のネパール料理
2日目のランチ:バンコク駐在時代の香港支局長と、銀座で中華(飲茶)
2日目のディナー:前の会社の同僚と、銀座のレバノン料理
ふだんは玄米と納豆で生きてるのに、アポを詰め込み過ぎてこんなことに…
お腹壊すかと思ったけど、なんとか持ちこたえた。
しっかし、トーキョーは何でもありますなぁ。
安くてヘルシーなレバノン料理は、バンコクやロンドンでさんざんお世話になった。フムスやファラフェル、タジン鍋など、野菜中心の優しいお味。
このレバノン料理だけが自分のチョイスで、それ以外は一緒に食べた方々が選んでくれた店だ。
皆さんグルメだから、外れのない、さすがのおいしさだった。
でも、森の家に戻って作った玄米、キムチ納豆、信州みその味噌汁の「一汁一菜定食」が、これまた五臓六腑に染みわたるようで…
堪りません!