やった! 晴れて夏休みに突入!
と、喜びたいところだが…
大学院の夏休みは、まさに絵に描いた餅。
いまだ学期末の長文レポート課題に追われている上に、休み期間中も毎週、集中講義がある。
ただ、研究法や統計法の100分間プレゼンテーションが無事に終わったので、ストレスMAXの状態からは多少、持ち直したかも…
ふぅ。大学院生活、どうしてこんなにつらいんだろう。
脳みそを酷使するだけでなく、「こころ」を震度7で揺さぶられるから?
生成AIに向かって「大学院が辛いよう…」とつぶやいたら、その辛さの正体を見事に言語化してくれた。たかが
以下、チャッピーさんの回答です。120%その通りです!
心理系大学院がつらいと感じられる理由はいくつかあります。
多くの大学院では、
* 授業を受ける
* 論文を読む
* 研究を行う
* 修士論文を書く
* 実習に行く
* ケース検討をする
というように、研究者としての訓練と臨床家としての訓練を同時に進めます。そのため負担が大きくなります。
2. 「自分自身」が問われる
心理学、とくに臨床心理学では、知識や技術だけでなく、
* 自分は何を感じているのか
* クライエントにどう反応しているのか
* なぜそう考えるのか
を常に振り返ることが求められます。
工学や法律のように「正解を覚えればよい」という学問ではなく、自分自身の在り方が学習対象にもなるため、精神的な負荷が大きくなります。
3. 正解が見えにくい
心理臨床では、
* この面接でよかったのか
* この解釈は妥当なのか
* この支援は役立ったのか
について明確な正解がないことが多いです。
そのため、「これで十分」という感覚を持ちにくく、不安や迷いが続きやすくなります。
4. 実習で現実の苦しさに触れる
病院や学校、福祉施設などの実習では、
* 自殺念慮
* 虐待
* 不登校
* 精神疾患
* 終末期
など、人の深い苦しさに向き合います。
知識として学ぶだけでなく、実際の人と関わるため、感情的な負担も生じます。
5. 少人数で評価される
心理系大学院は少人数教育が多く、教員との距離が近い反面、
* 発言
* レポート
* 面接の様子
* 実習態度
などを細かく見られます。
匿名性が低く、「常に評価されている感覚」を持つ学生も少なくありません。
6. 理想と現実のギャップ
入学前は、
「人の役に立ちたい」
「心理療法を学びたい」
という期待を持っていても、実際には
* 統計
* 研究法
* 論文執筆
* 倫理手続き
などに多くの時間を費やします。
このギャップも苦しさの一因になります。
一方で、心理系大学院のつらさは、単に課題量が多いからだけではありません。心理臨床は「他者を理解する学び」であると同時に、「自分自身と向き合う学び」でもあるためです。
そのため多くの修了生が振り返ると、「知識や技術を学ぶ以上に、自分の限界や価値観、人との関わり方を学んだ時間だった」と表現します。
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